2002年
過去のニュース

2003に戻る
トップに戻る

できるだけニュースです。

大晦日 今日は、ランニングキャッチボール薪割り風呂焚き川本温泉栄養学クラブの忘年会として、湯村温泉に視察旅行に行った。評価はこちら
ついでに薪割部としての割り納めも行った。来年はふっといやつも簡単に割れるように走りこみ、栄養摂取に励もうと思います。
ぼくは川本ファンであるといううそを、高校時代からつき続けるいるが、それに最近飽きてきたので、違う人のファンであるということを示すべくCDを買ってみようと思った。その結果買ったのが、台湾で売られている川本真琴DVDの、後のほうにくっついていたために知ることとなった、永井真理子のCDである。「愛こそすべて」や「ハートをWASH」の歌詞なんて最高っす。「愛こそすべて」では「愛こそみんなの仕事」「愛は地球の血液だから」等、「ハートをWASH」では「心を洗えば羽が生えてくる」」とかね。
あと人からコピーしたCDをもらった島谷ひとみ。最近は頭の中が亜麻色の髪の乙女なもんで。CDを買おうと思って中古を探したけどなくって買うのはやめたけど。
も一つおまけに松浦亜弥。トロピカーナ恋してるの「良(よ」いのかな」と言うフレーズに魅かれて。つんくおそるべし。そろそろぼくも安室波平をすきになってもよさそうだけどまだかいな。
来年もよろしゅうに。

30日。今日は薪を割った。20日ぐらいに割ろうともんどりうちつつ割れなかった薪がなんとか割れた。成長したなとおもった。昨日一昨日と走りこみをしたのが効いたのかも知れない。

二十九日。家にあるCDのケースを捨てて、CDだけを入れる入れ物にひたすら移し変えた。引っ越してからの廃棄したCDケースは100ぐらいっすかねえ。最近の頭の中のテーマ曲は亜麻色の髪の乙女。島谷ひとみってどんなひとだっけか?

28日。いよいよ本腰を入れて中古車を探す。といっても、とあるHPに申し込んだだけ。友人の車に乗ってドライブをするときに対向車の車種を聞いてみるけど、さっぱりわからない。とりあえず安さとブランドチックさを考えた結果、ホンダのトゥデイにした。20万未満に抑えたいんです。プータローはつらいよ。きゃははは。

26かも。僕と友達で温泉評論クラブを結成しているのであるが、温泉の結構いろいろなと部分を、さまざまな角度から鋭く分析し、理性的に得点を着ける、ということをせず、突発的な感情によって評価点をつけると言う団体である。会員二人。しかし相談なしで評価点を僕が独断でつけます。友人よ、評価について異議があるのなら、連絡をしてちょ。求む川本真琴似やその補集合の女性会員。
さて、今月行った温泉や今まで行って気になった温泉について語ってみよう。
と見せかけて、くわしくはコチラン

17日以降 あるクラブみたいなもので、ニックネームを決める時に、思いつきでスサノオとつけたために、最近はスサノヲ関連の神社めぐりをしていた。まず行ったところは、大東の須賀神社。ここは日本最初の和歌といわれるものが詠まれた場所であったり、日本最初の神社であったりする。スサノヲがこの場所に来た時にすがすがしいといったために須賀となったそう。ちなみにその歌は「八雲立つ 出雲八重垣 妻込みに 八重垣つくる 其の八重垣を」という歌で、この歌から出雲という国名が付いた。
二番目に行ったのが八重垣神社。松江の少し南の方にある。おみくじは二種類売れていて、通にはたまらない。ここはスサノヲが奇稲田姫をヤマタノオロチから隠していたところだったような気がする。国宝だかの、日本最初の神様を書いた絵が展示してある建物がある。ついでに子宝に恵まれるように祈るところであろう物も祭られていたりする。
三番目は
佐田町須佐神社。スサノヲを祭った神社の元締めだとか。建物は尼子晴久が建てたものらしい。ここらには七不思議があり、境内に其の中の一つの、塩の味のする水の出る井戸がある。大社の海とつながっているという話だけど、そういう成分の含まれているみずなのだろう。またものすごく大きい杉の木もあった。 この神社の周りには、温泉施設の「ゆかりの里」や、スサノヲについて展示してある「スサノオ館」、そばやうどん、佐田牛の味を楽しめるらしい「味処スサノオ」、間伐材で作られていて、佐田でつくられた物産を売っている「雲太の館」などがある。スサノオ館やゆかりの里の売店にスサノオの本があるのかと思いきやなかった。しかし、雲太の館ではにんにくの粕漬けや健康茶、甘酒などが売ってあり、即買った。というのもお茶をご馳走してもらったからである。ぼくはそういうことをされるとどうしても何かを買ってしまうんだなあ。佐田町はなかなかいいところであることよ、という感想をもった。

21日 広島に用事があるも、結局ドライブになってしまった。せつない。

20前後。 自動車サービスのJRSはJAFよりも気が利いているのではないかと思う。28日の日経でそれについての記事が載っていたが、僕は車を買ったらJRSにしようと思った。詠み方は、ジャル(巻き舌)スである(うそ)

18日ぐらいかしらん 友人と松江に旅行。やつの車はミッションなので僕は運転をすることができないので、ひたすら川本の曲をかけていた。松江での用事を済ました後は、中海干拓事業の視察に赴いたが、どこがどこかわからなくて、とぼとぼと帰った。生き返りでは買うべき中古車を横目で見ていた。何百万のを買おうかしらん。

十二月の15日ごろかもしれない日 部屋が狭くなっていたために、もっていた本を結局ダンボール5箱分売り払った。あぎゃんに売って1万8千円とはこれいかに。あとファミコンやブレステのソフトを売ったけれどもそれは合計で4千5百円にしかならんかった。デジカメがあり、オークションに出せばもっと高く売れたのであろう。特に藤原紀香写真集とか。キャッ!!

十二月十四日 、僕誕生日のお祝いのために、四国や広島からも親戚がそろってやってきて、大東の料理屋さんで総勢26人ぐらいの宴会をした。総費用27万円。と見せかけて、この日はおじいさんの49日だったりする。

十二月八日 島根に帰る。

25日 12月23日まで引越しはしない予定だったけど「もういっそのこと早いとこ引っ越しちゃうか」ってことで来月十日に引越し。都民から県民、区民から町民へ、ってどうでもいいか。しかしフィットネスクラブはもったいないことでござんした。来月分ほぼ寄付みたいな感じじゃあありませんか。今月もそんな風ですが。引っ越すとなるとざっとあげて10箇所ほどのところへ引越しの手続きをしなくちゃあいけない、まいったまいった。

19日 献血。血の巡りが悪いようだ。体脂肪が6,3%になってしまった。体重は増えてるから筋肉な何かでもついたのでしょうか?無性にスパゲティーが食べたくなったので昼と夜食べた。250グラムは多すぎる。昼は食い尽くしたけど、夜は半分しか食べることができなかった。もううんざり(うんこまみれのざりがに)。

18日 今月初のフィットネス。月五千円だけど、このペースで行けば、一回当たりの料金が1000円ぐらいになる。1000円ぐらいを運動してるぞって言う、精神的気休め代として計上しても、800円にも上る。運動後、最高血圧82、最低血圧60。スタジオで運動している人(女性しか目に入らないが)を見るのは目の保養によい。これだけでも来た甲斐があったってなもんです。終わった後の爽快感からして、もう少したくさんいってもいいかなと思った。はじめてランニングマシーンを使ったが、なんかヘンな感じだ。しかしかなり走るのが遅くなっているなあ。
ちょっとした気づきとして、人間の足がよく冷えやすいのは、歩かなくなったからではないかということを考えた。なぜなら走り終わった後、足がとても温かかったから。普通の動物なら、いつもたくさん歩いているから、それによって足の血流がよくなって、冷えることもないのではないか。それでその自然な運動量でちょうど体全体の血流が過不足なく流れるように体が設計されているとすると、やっぱあるかにゃならんのではないか。足は第二の心臓というのも、血を下半身から心臓に戻す働きがあるというところから来てんじゃなかろうか。歩かないから足に血液が滞っているんじゃあないかしらん。以上憶測ワールドでした。しーゆー。明日は献血でもしようっと。そういやあ昨日、二つの店でそれぞれ別の竹仲絵里の曲がBGMでかかってた。イエス。

11月17日 「おそく起きた朝は…」を見る。大ファンの磯野貴理子(一発変換)が出ているから最近は欠かさず見ている。いつからのファンかといえば、ファミコンカセットのチャイルズクエストに出た時からのファンである(うそ)。
また、最近注目しているIBダイワ(JQ3587)の掲示板がかなり過熱気味。笑点もとても盛り上がってて愉しかった。
ガイアの夜明けを見る。高層ビルが取り上げられていた。高いところに住む人は精神的にまいることが多いらしいが正しい理由はあるのだろうか。
一口メモ 冬が来る前には紙風船、なごり雪はいるか、神田川はかぐや姫。宍道湖殺人事件 津村秀介 講談社文庫 山田隆夫はずーとるびのメンバーだった。

11月15日やっほー。11月15日竹仲絵里ミニアルバム「four-leaf clover*」発売!!興奮冷めやらぬ中、リンクの中を更新。mawariについて、竹仲絵里についてを追加
自転車がパンクする。と思いきやしていなかった。けど、自転車屋の修理代はブレーキを直したことにより1500円。

13日?髪がスポーツ刈りになる。ちょっと見た目の柔らかさが減ったような気がした。

10前後 竹仲絵里のメールマガジンがあること発見。申し込む。セポンカワモト(川本真琴のメールマガジン)と合わせて、もう大満足。竹仲絵里チャンネルの情報カレンダーに申し込み方法
セポンカワモトは川本真琴のホームページのMAILというところから申し込める。以上、どうでもいい話でした。

11月6日 東京は相変わらずいい天気。ちょっと最近のことを箇条書き
今回島根に帰った時も湯の川温泉に行くことができなかったのが残念だった。
「セポンカワモト」という川本からのメールマガジンを読まずに消してしまった。
東京に帰ると、冷蔵庫の中の魚が腐っていたり、シチューが腐っていたり、枕がカビを生やしていたりした。
相変わらずおばあさんは元気だ。
友人の車の中で聞いた、松浦亜弥の「トロピカール愛してる」の「よいのかな」という表現にはまる。でも考えたのつんくなんだよなー。
6年前にはまったように、ビタミンCのポーリングの本をまた読む。やっぱいるのかなあ。
うちの中での名前の呼び間違えでは「修ぅー、いや辰弘ー」というのがその逆よりも多かった。気がする。
近所の人たちに挨拶をしていると、同じ家の人に、それぞれ別々に「自分のことを覚えているか否か?」ということを聞かれた。そういう家系なのだろうか。
マタタビドリンクは「飲む森林浴」(うろ)というキャッチフレーズで売っていたがそういう感じではない。
朝鮮人参はちょっとした効果があるきがする。
赤名は寒い。そこに半袖で出て行った僕はもっと寒い。加えて、着ていたのが2002ワールドカップのTシャツだった。誰も知らないマスコットが描かれていた。
山陰は曇りまたは雨が多すぎる。
11月3日前後の町主催の祭りが多すぎる。川本町の祭りに行きたかったけど行けなかった。まあそれが理由ではないけれども。
小学生道徳の教育テレビを見ていたら音楽の発表会にでの出来事についてあれこれやっていた。思い出してみれば、中学高校とすべての音楽祭で、学年の一位をとっていたような気がする。都合のよい記憶かもしれないが。

おじいさんの手はものすごく腫上っていた。箪笥にとってあった送った手紙が、おじいさんの娘達により軽く燃えるごみとして処理されていた。おばあさんに送った香水とともに。
葬式は悲しむという感情をおこさせないという点で非常に合理的なものだと感じた。

隣の地区の川本という苗字の、いつもジョギングをしていて各種大会に参加しているおじいさんに、お母さんは僕がまだ走っているかどうかについて聞かれるらしい。
風呂をたくのが島根に帰った時の最大の娯楽だが、いつも初日は焚きすぎてしまう。
東京の僕の部屋のほうが島根の家よりも数倍寒い。
人類がここまで進化したのはビタミンCを体の中で合成できなくなったのも要因になっているだろうなあ、という気持ちがやっぱなくならない。

10/10 ひっさしぶりにフィットネスクラブに行く。気張ってみるが男性の最低基準の重さまでしか動かすことができない。まあ主な目的は風呂に入ることだからいいもんね。帰ってご飯を食べると、これがまたうまく感じる。食費の節約にも一役買いますね。それはそうとシャワールームに女性の清掃スタッフのおばさんを入れるのはやめて欲しい。どうせ慣れているとはいえ、一応異性だから。しかし、僕が壁をはさんだ向こう側のシャワールームの清掃活動をしてもいいというならば、何をかいわんや、ではあるけれども。
ノーベル物理学賞の小柴さんは一日11時間寝ている生活を40年続けているらしい。アインシュタインも10間以上寝ていたとか。短い睡眠時間で有名なナポレオン等の英雄は小さいことにクヨクヨしない、自信家、などの理由からあまり脳にきつい負担をかけていないので短い睡眠でいいのだそうだ。一方アインシュタインなどの創造的な活動をする人は精神をすり減らしてたりするので長い睡眠時間が必要だとか。僕は二日間寝て二日間起きる生活を続けようと思っています。
株を買うと経済に興味を持つというのは本当だ。経済記事を真剣に見るのはもちろん、今まで「株価対策なんてしなくていい、余計な作為を弄さない方が経済のためにもいい」と思っていたが、「たのむしてくれ」といった、投資家の気持ちというか、場当たり的な態度をとるようになるから。勉強にはなります。手元に教科書もなにも残らない授業料ではあるが。でも実際に今まで株を持っていた人、日本の企業の発展のために資産を投じた人にとって見れば(僕はそんなもんじゃないが)、社会のためにやったことが全然報われないことになってしまうわけで。

10/9 自分のコンピューターの名前(自分で付けたもの)を久しぶりに目にして驚いた。真琴一号だとさ。二号はいつ買うことになるかしら。説明の欄には、真琴なコンピューターとなっているが、その名に恥じること大ありで、全然壊れることなく正常に活動を続けている。
また、今日夢での話。いろんなところを歩き回った後、高校の時の後輩達と、なんかよく分からない山の上にあるカラオケ屋さんにいって歌を歌ったりする夢だった。僕は川本のDNAを歌おうとしたがどうやら曲名が浮かんでこなかったらしく、「ローリングローリングッ!!」って曲名を叫んだ。さびの部分の
♪ぐるぐる まわっーてーる まわってーる まわってーる
の部分を言い表したのであろう。そのカラオケの機械はなぜかさびの部分を試しに歌う機能がついていて、そこら辺を歌った後で目が覚めた。あーあばからしい。
しかしノーベル賞が連続でしかも今回は2人も選ばれるとはすごいねえ。やった業績が時間差で表彰されるきがするんだけど。最近あまり日本人ががんばっているといういいニュースを聞かないから、ノーベル賞受賞数は今がピークかもしれないねえ。中村修二氏はいつもらえるのだろうか。またもらえないのにニュースの騒ぎすぎなのだろうか、もっと青色LEDって物が使われるようになればもらうことができるのだろうか。

理論的な話。10月2日このまえたまたま通りかかったフィットネスクラブから、きれいな女性が出てきた。よってフィットネス通いをするためにエグザスに入会した。(ここんところ理論的だな)二日にいっぺん銭湯に行くよりも安いから。(ここんとこ打算的だな)ぼくの社会的身分は無職の21歳ということがあらためて分かり、ショックを受けたりもしたが、母の誕生日が10月6日だということをさらにショックを受けた。。

十月一日「金持ち父さん貧乏父さん」を買おうと思っていたが新品よりも二三百円程度しかやすく買えそうになかったのであきらめた。その結果、その本をオークションに出した人が他にも商品を出していたので、送料も振り込み手数料も安くなるからとついでに、と思い買ったビタミン剤、ただそれだけを買ってしまうことになった。図書館に行き金持ち父さん貧乏父さんのシリーズを検索したら予約すれば借りれることがわかった。行きつけの図書館には置いてなかったので取り寄せになったが只だからむしろ得した気分でさえある。それでそれらの古本が出回るまで二、三年我慢することにした。大事と思うところは打ち込む練習としてパソコンに打ってみるつもり。いま少し会計、簿記なんかを勉強してみたりしちゃったりなんかしちゃったりしないことも無きにしも非ず。

9月27日 あほみたく28円でさらに買い増し。どんなもんでしょうか。今日、いまさらだけど金持ち父さん貧乏父さんを読んだ。つまらないと思って見向きもしなかったけど、図書館であったので発作的に借りて読んだ。面白い本だった。オークションで続編をくわえた4冊を購入する予定。やはり若いうちからお金をためて運用していかないといけないねえ。お金に関する本では人生と財産(本多静六)がいいっすね。その他、変な人の書いたツイてる話、金儲け哲学などここ半年間はお金に関する本をたくさん読んでいる。
最近読んだ本 一人勝ちの経済学 経世済民 新しい現実 新国富論 世界の見え方考え方 平成維新 時代の交代世代の交代 株証券の仕組み ソフト・パワー経済 財務諸表入門 会計入門 デリバティブ新しい金融の世界 等 

 


7/27

今日は朝から昼だった、とまではいかないだろうが 結構熱い感じ。隅田川花火大会に向けての 団扇の配布の本番。10時半に浅草に集まり、 持ち場に散っていく。僕の担当の地域は辺鄙なところばっかり で、しかもその配るポイント間の距離が最高に長い。 まあじゃんけんで勝って、望んで選んだのだけれども。 配る団扇がなかなか到着しなくて、一番遅れた ところで一時間半も開始が遅れた。一キロメートルぐらい、 団扇の入ったダンボールを持って運んだり、各ポイントを 回ったりしたので筋肉痛。太陽の光で、 手の皮や顔の皮が剥けることになるぐらいに 日焼けしたっぽい。今は真っ赤。 どうでもいいけど、今日の前に女性と 話したのはいつなのか思い出せないぐらいに女性とは縁が ない。これも家でほげほげしていた結果だろう。


7/26

今日は明日の隅田川花火大会のためのうちわ配りの監視役 のバイトのための説明会だった。一人につき五人の 女の子を見ることになってる。
この文のポイントは、隅田川花火大会ではなく、 うちわ配りでもなく、女の子五人であることは 言うまでもない。終わったら花火見物でもして 帰るということになっている。 言うまでもと思うけど、女の子ではなく祥二とだが。
慣れてきたらもっとバイトを入れて、竹仲絵里のライブに いけるぐらいに稼ぐつもり。最近まで半端じゃなく 何もしてなくて、すごく 体がなまっていて、普通に戻るのにまだかかりそうな 感じ。
ごきげんよう大賞は誰だったんだろうか。 磯野貴理子だったらうれしい。趣味悪いのだろうか。


7/25

銭湯で祥二様と話し ていたら、センター試験前の決意表明(?)の時に言っ たことと高校の卒業式の後に言ったことについて の話になった。「受験勉強は辛いのかもしれないけれども、 少しでも楽しんでやるといいと思います」とかなんとかと僕は 言ったようだ。その直前までは髪型を普通のがいいのか ヘンなオールバックみたいなのがいいのかと 聞いてみようかなーと思っているような男の言うことじゃない なーと改めて思った。しかもそんなのを覚えられているとは 不覚だった。ちなみに卒業時には、「少しでも人の役に 立てるような人間になりたいと思います」といったが、 いまだに人に迷惑ばかりかける人間のままでしょうがない なあと思う。


7/24

今日からフルキャストというところでバイトを することにした。好きなときにやれるってことで。しかし、 どうも体力系のことが多いようだ。

七月二十三日午前、友人よりお中元が届いた。 ずっと前の松たか子や田村正和が出ていたドラマ「じんべい」の 朝食シーンでよく見た、紅茶やコーヒーを搾り出すようなもの(←の 絵参照)や天然うなぎの蒲焼の冷凍、米、シャンプー、フリスビー、 Tシャツ、コップなど多数 が送られてきた。宛名に、藤原紀香様方、藤原修と書いて送ると いっていたのに、 実行されなかったみたい。隣に描いた絵から明らかなように、僕の 年齢は十代弱です。
夕方になり、電子レンジがない僕は、うなぎをまるまる一匹を 適度に切って中華なべで焼いて、友人と二人で食べた。 その食後に旅行の話になり、 友人が「屋久島って行ってみたくない?」 「なんで?」「なんか故郷って感じが するじゃん。」「何で?(これじゃ”どちて坊や”だ) 自然が残ってるから?」「うん、なんか呼ばれてる様な気がするんだよね。」 という会話をした。その後友達に「泥臭くなくて美味しかったよ。 さすが天然もの」といったようなメールをすると、 「屋久島産のうなぎだからな」というメールが帰ってきた。 食べた人の思考回路に入り込むなんて、うなぎの霊 恐るべし、という感じを受けた。

いいとも的

(=^▽^=)/

七月二十二日、 ひょんなことからmawariが竹仲絵里と名前を変えてまた活動を再開 していることを知った。八月三日に、タワーレコードでのみの販売予定では あるけれども、久々の新曲がでる。また、いくつかライブもやるみたい。 一人でやる店頭ライブには行くけど、ライブハウスでのライブは数組で やるようなのでいかない。 活動を再開してまじでうれしかったっす。がんばれー。(^o^)/~~~

障子

先頃からいろいろ画策していたけど、ついに七月 二十一日、祥二君が東京にやって来た。YA!YA!YA!( ̄Д ̄)y-~~~
東京に来るという話を聞いてから、僕の隣の部屋が空いていたのに 気づいたので、 「寝るだけなら隣の部屋で安く泊まれるんじゃないかなー」、という話 をしていた。実際に大家さんに話したところ、普通の値段を払わないと いけなかった。しかしホテルを借りることを思えば一日900円は安いので、 まあ良かったのではないだろうか。しかし、予定が決まらないためにいつまで 借りるかということでいろいろすったもんだがあった。ごくろうさま。

戻る