<日 程> 平成18年2月6日(月)午後1時30分から午後4時
<会 場> 三刀屋健康福祉センター
<出席者> ・準備委員
武藤芳照、上岡洋晴、岡田真平、大関真理子、葛尾信弘、上尾豊二、松井 譲、西村昌幸
杉原 純、影山喜文、土江博昭、家島保夫、周藤寛州
・オブザーバー
坂田法子(島根県医師会)、北湯口純(国際武道大学大学院研究生)
森山泰孝、板垣文雄(社会福祉法人よしだ福祉会)
・行政関係者
速水雄一(市長)、藤井信弘(健康福祉部次長)、曽田誠二(健康推進課長)
陶山隆樹(スポーツ振興課主査)、竹下博昭(健康推進課主幹)、須藤晴紀(健康推進課保健師)
<欠席者> ・準備委員
大城 等、塩飽邦憲
1.開会
2.市長挨拶(速水市長)
挨拶にあわせて、4月から採用の研究員2名を報告。
3.委員長挨拶(武藤委員長)
1回目は「イメージを固め」、2回目は「形を固めた」。第3回目は、組織、人員、規則など「中身を固める」重要な会議。
4.前回議事録承認
全委員により確認、承認。
5.報告事項
○学校における運動器検診体制の整備・充実モデル事業経過報告
教育委員会より資料に基づいて説明。
6.協議事項
1)研究所の名称、組織・運営形態及び設置場所について
事務局より次のとおり提案、決定される。
○名称
・身体教育医学研究所うんなん
○組織・運営形態及び設置場所
・研究所は雲南市が設置。
・社会福祉法人よしだ福祉会へ運営委託
・三刀屋に事務所を設置。
2)研究所の設置条例及び規則について
事務局より説明。条例、規則について、意見を基に修正を加え、市で最終調整することで了承
3)平成18年度研究活動(案)について
事務局より説明。(次の2点を中心に意見交換)
・成果ある、目に見える研究活動のためにどう工夫するかについて
・活動内容について
7.その他
1)研究所開所行事について
事務局より説明。4月3日に開催予定。あわせて第1回運営委員会を実施予定。
2)東御市の身体教育医学研究所からの連絡とお願い
東御市の運営委員会で雲南市の設立に向けての取り組み状況について報告の依頼。
3)社会福祉法人よしだ福祉会より挨拶
4)研究員の紹介
4月からの任期付研究員「北湯口純」氏の紹介。
8.閉会