第1回(仮称)雲南市身体教育医学研究所設立準備委員会 議事

<日 程> 平成17年6月6日(月)午後1時30分から午後3時45分
<会 場> サンワーク木次
<出席者> ・準備委員
         武藤芳照、上岡洋晴、岡田真平、大関真理子、塩飽邦憲、葛尾信弘、上尾豊二、松井 譲
         西村昌幸、陶山吉朗、大城 等、杉原 純、影山喜文、土江博昭、家島保夫、周藤寛州
         ・オブザーバー
         坂田法子(島根県医師会)、藤谷明子(島根県保健環境科学研究所)
         ・行政関係者
         速水雄一(市長)、藤井信弘(健康福祉部次長)、曽田誠二(健康推進課長)
         竹下博昭(健康推進課主幹)、須藤晴紀(健康推進課)

1.開会

2.委嘱状交付

3.市長挨拶(速水市長)

4.委員自己紹介

5.(仮称)身体教育医学研究所設立準備委員会設置要綱の説明
  事務局より、要綱の説明。

6.委員長の選任
  東京大学大学院武藤芳照教授を委員長に選任。

7.委員長挨拶(武藤委員長)

<協議題>

  ケーブルテレビ等の報道各社の紹介と資料の確認

1.雲南市健康づくりの基本的考え方と雲南市概要について
 1)(仮称)雲南市身体教育医学研究所設立の理念
 2)(仮称)雲南市身体教育医学研究所の位置づけと研究領域
 3)雲南市の概要について
 4)(仮称)雲南市身体教育医学研究所設立経緯について
  事務局より資料に基づいて説明。

2.長野県東御市における身体教育医学研究所事業概要について
  身体教育医学研究所(長野県東御市)の概要、活動内容とその成果について資料に基づいて説明。

3.雲南市で取り組む研究所の事業について
  ○運動が好きでたくましい子どもたち
  ○元気で自分らしくいきいきと暮らす高齢者
4.雲南市で取り組む研究所の事業や業務分野等について
 3〜4について、事務局より資料に基づいて説明。

○まとめ
 @時が要請した研究機関だろうと思われる。
 A時の重みに耐えられる研究機関にすべき。(時の重みに耐えられる仕事をしなければならない。)
 B子どもから高齢者まで健康と幸福と自己実現を図ることが出来るような取り組みをすべき。

5.その他

 1)指導者研修会について
 2)第2回準備委員会の持ち方について
 3)その他

 次回準備委員会を8月29日に予定、それにあわせて研修会を開催。

6.閉会(速水市長挨拶)