解説

トルマリンシート マイナスイオンの発生により空気の分子を整えて、燃料を完全燃焼に近づける、らしい

銅 トルマリンシートと一緒に吸気ダクトに巻くといい感じ、らしい。そこまでよく分からなかった。

ガイアックス 次世代燃料にして驚異的な燃料。4万円ちょいがキャブレーター交換でエイプリルフールの風とともに飛んでった。おそらく二度と入れることは、ないでしょう。

窒素ガス タイヤに窒素ガス。窒素の安定性がノイズ低減、タイヤの劣化防止、空気圧の安定、の効果がある
らしい。入れてすぐの感じは静かだ、ちょっと視線が高くなった、ってか。長期間で効果を体感すべきものだろうからお楽しみはこれからだ。しかしもう少し空気圧を上げたらどうだ?と、ややへこみ気味のタイヤをけりつつ思う。
ヴィヴィオに入れて、次二回目にプレオに入れようとガソリンスタンドに入ると、前回入れてくれた女性が「窒素追加ですか?」と聞かれた。そうとう入れている人が少ないと見た。窒素ガスを入れたということを示すシールを車に貼る、と聞いた時はぎょっとして苦笑いをしたが、どうやらオイル交換期を知らせるシールみたいな意味合いのシールをドアを閉めたら見えなくなるところに貼ると分かって一安心。宣伝カーにされるのかと思ってしまった。
ちなみに証拠の領収書はこれ

ネオジウム磁石 燃費アップで人気のネオジウム磁石です(磁力は磁石の中では最高峰!)
燃料ホースに磁石を装着し、磁気の力によりガソリンの分子を細かく分解し、活性化・・・
それにより完全燃焼が促され燃費がUPする仕組みです
それにより、馬力、トルク、燃費がアップし、排ガスまでキレイになります
完全燃焼に近づく事により燃えカスが減り、オイルも汚れにくいようです だそうです。

03/04/27付け始めた感覚は、…いきなりエンスト。でもなんとなくこれは燃料がホースの一箇所にとどまるから何か悪いことが起こるのではないだろうかと予測済みだったので、その後は平然と運転した、ようなきが手に汗握りながらした。
んで、加速感を確かめようと坂道をアクセルを強く踏んで走ったら、もろにノッキングみたいなことが起こった。その後は不安感を胸に秘めつつ高速を走ったが、これはかなり快適で、前回いっぱいいっぱいだった80キロを超え、楽に90キロが出せた。今回は20キロ行くかもね。

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