購入年 |
題名 |
作者 |
一言 |
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1998 |
団子の丸かじり |
東海林さだお |
’01 ラーメン食べ放題 柏餅はじめました。 |
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1998 |
彼女の朝 |
村山由佳 |
’01 恋愛小説 前から気になってたので |
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1998 |
墨攻 |
酒見賢一 |
墨子教団の戦争 おもしろい 91 |
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1998 |
冴子の東京物語 |
氷室冴子 |
海が聞こえるの作者のエッセイ 最高!90 |
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1998 |
性格ゲーム |
浅野八郎 |
楽しめた クイズっぽい本 68 |
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1998 |
漫 李白杜甫 |
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どうにも…92 |
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1998 |
バイトの達人 |
原田宗典 |
いいね 93 |
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1998 |
漫韓非子孫子 |
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こういうのは漫画じゃないのがいいのかも 90 |
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1998 |
マイ国家 |
星新一 |
ショートショート やっぱ面白い67 以上100円也 |
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1998 |
四コマ |
銀色夏生 |
作家の漫画 妙な感じ 91 |
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1998 |
漫画文学 |
東海林さだお |
文学作品の題名からの漫画 いい 94 |
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1998 |
悪魔のいる天国 |
星新一 |
ついつい買ってしまった 良 75 |
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1998 |
おせっかいな神々 |
星新一 |
同じく 封印していたのに… 79 |
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1998 |
受難 |
姫野カオルコ |
笑ったり考えてしまったり 際物?95 |
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1998 |
朝の知的生活術 |
生活研究所 |
読んでない 読む気も 88 |
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1998 |
釈尊のさとり |
増谷文雄 |
直感により受動的にさとったという一ページ目だけがいまの自分としてはかなり新鮮に感じられて買ったが、残りのページはいまはそれほどでもなかった。79 |
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1998 |
高等小学読本 |
文部省 |
1919年! このころの小学生って…、すごいな。 |
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1998 |
ぼくが猫語を話せるわけ |
庄司薫 |
いやーもっと前からかっときゃ良かった。最近猫に興味を持ったから買ったが、それ抜きでも面白かった。78 |
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1998 |
NORIKA |
藤原紀香 |
どうしても買ってみたくって。努力っぷりに乾杯!99 |
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1998 |
緑茶入門 |
谷本陽蔵 |
やっぱりお茶が好き!!97 以下12冊借 |
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1998 |
出雲風土記 |
荻原千鶴 |
我らが島根の昔の話。出雲に王朝はあったのかなー 99 |
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1998 |
易経 |
丸山松幸 |
占いじゃないって。−800年? |
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1998 |
姓名学 |
三須啓仙 |
占いです。自分でやっても面白くない。 |
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1998 |
神 |
大野晋 |
すいません。 |
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1998 |
日本の神々 |
白洲正子他 |
いろんな神様がいるといった感じ。 |
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1998 |
手のひらの科学 |
松田薫 |
これはなんとなく信憑性がある気がする。 |
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1998 |
ブッダ |
安田治樹 |
やっぱといったらいけないが、借りた本は余り読まないね。 |
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1998 |
相対性理論対量子理論 |
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すいません。難しいもの借りました。 |
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1998 |
量子力学 |
佐藤健治 |
電子のある場所の確率って考え方が面白かった。 |
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1998 |
出雲という思想 |
原武史 |
神話の世界は、途中からどうでもいいんでないの?という考えを借りといて挙げたくなるものである。 |
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1998 |
経済学の古典 |
伊藤誠 |
まだ |
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1998 |
ローマ人の物語T |
塩野七生 |
最高ですね。なぜだか。高校時代の世界史でローマを習ったときに図書館で借りたのが最初。あの頃はまだ六巻までしか出てなかったが今は十巻ぐらい出てますね。リアルタイムでもないけど、こんな感じで読む本はあんまなかった。改めて読んでみていいなあと思った。いい本って何回か読みたくなって、再び読んだときにはまた別のことを気づかせてくれますね。ついでにローマの街角からを読み返してしまった。 |
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1998 |
水は答えを知っている |
江本勝 |
ちょっと飛躍しすぎたりしているけど、かなりいいとおもう。言葉の持つ影響について本当の意味で目に見える形にしてくれているので、おもしろいとおもった。 |
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1998 |
ワニの丸かじり |
東海林さだお |
もうよんだことあった。 |
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1998 |
この師この友 |
安岡正篤 |
アレキシスカレル シュペングラー ヒルティー |
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1998 |
易と人生哲学 |
安岡正篤 |
われわれの生活を固定させずに限りなく化成していくのが易学 |
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1998 |
人生途中対談 |
椎名×東海林 |
タンメンは野菜の甲子園だった。 |
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1998 |
易学入門 |
安岡正篤 |
易は政治外交の道であり、それは結局倫理道徳に帰し、人間の倫理道徳は究極偉大な自然の法則と合致すべきことをあきらかにしたもの…だってさ。まいったまいった。 |
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1998 |
物理講義 |
湯川秀樹 |
下に同じ |
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2000 |
タオの言葉 |
? |
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2000 |
ローマの言葉 |
? |
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2000 |
人生のヒント |
Dカーネギー |
人物伝。 いろいろなひとがいるなぁ、って感想はどうなんでしょう |
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2000 |
道は開ける |
Dカーネギー |
悩みがあるなら、忘れるぐらい働くこと |
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2000 |
人を動かす |
Dカーネギー |
人間誠実じゃなくっちゃね。ぎくっ。 |
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2000 |
一日一話 |
PHP |
順境もまた良し。顔もまた商品、この伝で行くと現代は真にいいなぁ |
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2000 |
経済学入門 |
入江 |
ま、ここまで経済関係の本を読んで、ぱらぱらっと読むだけじゃどうしようもないとわかった。 |
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2000 |
マーフィーの恋愛成功 |
植西聰 |
結局僕は欲しくないんだろうか? |
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2000 |
幸福を知る才能 |
宇野千代 |
題名からしていい 幸福が好きな人は幸福である |
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2000 |
行動することが… |
宇野千代 |
人間の考えることは行動によって引き出されることが多い |
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2000 |
生きて行く私 |
宇野千代 |
百歳まで(!!)生きた作家の生活史 |
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2000 |
人生学校 |
宇野千代 |
私なんだか死なないような気がするんですよ、とかいう本はどこにいったのだろうか |
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2000 |
生きていく願望 |
宇野千代 |
わたしはいつでも幸福だなーとつぶやく癖がある、加山雄三じゃなしに |
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2000 |
天風先生座談 |
宇野千代 |
僕が宇野千代の本を読むきっかけでしょうね |
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2000 |
ヨーガに生きる |
おおいみつる |
。 |
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2000 |
心機を転ず |
おおいみつる |
三部作 |
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2000 |
戦場と瞑想 |
おおいみつる |
中村天風 |
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2000 |
美味しんぼの食卓 |
雁屋哲 |
美味しんぼの作者の書いた食べ物に関する本。結構探した。 |
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2000 |
食べ物さんありがとう2 |
川島・サトウ |
さかなは丸ごと |
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2000 |
食べ物さんありがとう3 |
川島・サトウ |
食べるものはその人の体力で取れるものを 老人は肉食は避けるべし |
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2000 |
食べ物さんありがとう |
川島・サトウ |
野菜食いましょ |
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2000 |
まちがい栄養学2 |
川島四郎 |
同じく 90歳の健康診断で98.7点!!減点は白髪のみ |
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2000 |
まちがい栄養学 |
川島四郎 |
高校時代図書館で読んだ本 あのころは… |
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2000 |
ha・te・na? |
川本ファンクラブ |
会報誌 最近見ないのは何故? |
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2000 |
×2 |
川本真琴 |
写真集 高校時代のロードレースの時、役員として通過点で使う箱に、この本の切り抜いたのを貼ったのに誰も気づかなかった。同じ場所にいた女性にかわいいといわれ、友達にはコケにされる |
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2000 |
魯山人味道 |
北大路魯山人 |
美味い不味いは栄養価を立証する。海原雄山のモデルらしい。 |
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2000 |
いま波に乗る、財産作り |
邱永漢 |
節約 しかしこの頃は何考えてたんだろう。 |
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2000 |
お金と幸せ |
邱永漢 |
ちゃんとお金を使おう |
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2000 |
野心家の時間割 |
邱永漢 |
ふっと手にとって一ヶ月ぐらいほこりをかぶっていた本 邱初め |
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2000 |
お金の値打ち |
邱永漢 |
若いうちにお金をためよう |
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2000 |
貞観政要 |
呉兢 |
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2000 |
富士山 |
さくらももこ |
季刊雑誌 これもなんかいも読んだ |
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2000 |
ちびまる子ちゃん |
さくらももこ |
全巻そろっております。何度読み返したことか。もうすぐ新刊が出るよう。 |
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2000 |
さくら日和 |
さくらももこ |
インフルエンザを三時間で治す女 |
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2000 |
私の大好きな歌 |
さくらももこ |
映画の書き下ろし なかせます |
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2000 |
コジコジ |
さくらももこ |
メルヒェンの国で繰り広げられるナンセンスギャグ |
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2000 |
大人の午後 |
塩野・五木 |
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2000 |
ローマの街角から |
塩野七生 |
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2000 |
ルネサンスとは… |
塩野七生 |
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2000 |
人々のかたち |
塩野七生 |
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2000 |
男たちへ |
塩野七生 |
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2000 |
マキャヴェッリ語録 |
塩野七生 |
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2000 |
サイレントマイノリティー |
塩野七生 |
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2000 |
再び男たちへ |
塩野七生 |
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2000 |
何故あのひとは… |
ジグジグラー |
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2001 |
峠 |
司馬遼太郎 |
河井継之助の話 山田方谷に少し学ぶ 米百俵の人の前の長岡藩の実力者 |
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2001 |
僕の大好きな青髭 |
庄司薫 |
赤・黒・白・青四部作完結 黒と赤がいいなあ。 |
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2001 |
さよなら怪傑黒頭巾 |
庄司薫 |
この小説に出てくる高校や神社を見に行ってみたりもした。 |
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2001 |
獏の飼い主目指して |
庄司薫 |
十年間何をしていたのかなどのエッセイ でも具体的にはよく分からない |
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2001 |
白鳥の歌なんか聞こえない |
庄司薫 |
庄司君が死を見つめます |
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2001 |
狼なんて怖くない |
庄司薫 |
青春論 若々しさのまっただなかで犬死しないための方法序説 |
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2001 |
赤頭巾ちゃん気をつけて |
庄司薫 |
最高だね。これを見つけたから庄司薫の本を読み漁った。新刊でないかなあ。 |
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2001 |
ショージ君の青春期 |
東海林さだお |
これはかなりいい 共感してしまうところがたくさんあった。 |
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2001 |
ラーメン大好き |
東海林さだお |
最高。映画タンポポの冒頭に出てくるシーンの元ネタも。美容院で話したら感心されてしまった。 |
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2001 |
字統 |
白川静 |
漢字の字源辞典なのか?最近使っていない |
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2001 |
荘子 |
荘子 |
木鶏に似たり その徳全し。異鶏あえて応ずるものなく、返り走らん |
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2001 |
ペルソナ |
高橋雄一郎 |
漫画 |
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2001 |
不動智神妙録 |
沢庵 |
家光に言われ、トラの檻に入れられたのは彼だっけ?柳生但馬守も |
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2001 |
頭の回転が速くなる |
田中孝顕 |
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2001 |
潜在能力ブック |
田中孝顕 |
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2001 |
思考は現実化する |
田中孝顕 |
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2001 |
しあわせの泣きぼくろ |
谷村有美 |
そうか私の目が輝いていなかったのは夢を見ていなかったからなのか(谷村)。 |
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2001 |
論語 |
(いろんな意味で?) |
孔子の言行録 |
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2001 |
言葉は力 |
致知 |
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2001 |
致知 |
致知出版 |
一年間購読1万 生き方探求 人間学誌 |
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2001 |
リアリスト |
天風会 |
会員になると送られて来る。しかしもう送られて来ない |
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2001 |
志るべ |
天風会 |
会員になると送られて来る。しかしもう送られて来ない |
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2001 |
カーネギー名言集 |
ドロシー |
この三冊ってばほんっとに |
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2001 |
李陵・山月記 |
中島敦 |
高校の教科書にも。李徴の自嘲癖 臆病な自尊心 尊大な羞恥心 反面教師ってか。 |
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2001 |
心に成功の炎を |
中村天風 |
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2001 |
成功の実現 |
中村天風 |
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2001 |
盛大な人生 |
中村天風 |
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2001 |
いつまでも若々しく生きる |
中村天風 |
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2001 |
運命を拓く |
中村天風 |
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2001 |
叡智のひびき |
中村天風 |
|
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2001 |
真理のひびき |
中村天風 |
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2001 |
研心抄 |
中村天風 |
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2001 |
錬身抄 |
中村天風 |
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2001 |
安定打座考抄 |
中村天風 |
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2001 |
経済学 |
日経 |
いやでもわかるらしいが、いやじゃなかったらわからないらしい。 |
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2001 |
知性の磨きかた |
林望 |
年月長く倦まず怠らずして、はげみつとむること(本居)。 |
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2001 |
財政の巨人 |
林明大 |
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2001 |
楽天のススメ |
原田宗典 |
初心忘れるべからず 最初は楽しくてやっていたものだ |
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2001 |
十九、二十 |
原田宗典 |
宙ぶらりんで曖昧なさえない時に読んだ、そんな小説。今も。最高 |
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2001 |
日本経済入門 |
日下公人 |
もっともわかりやすい!さあ? |
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2001 |
肥田式強健術各種 |
肥田春充 |
これらは結局なんなのか、判断つかない |
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2001 |
変奏曲 |
姫野カオルコ |
姉と弟の短編小説集 |
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2001 |
ドールハウス |
姫野カオルコ |
家に縛られた女性の話 少し共感? |
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2001 |
ガラスの仮面の告白 |
姫野カオルコ |
男性と一式のベットで寝て何もなかった回数の世界一? |
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2001 |
H(アッシュ) |
姫野カオルコ |
ちょっと変わった、題名のとおり少しHな短編集 |
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2001 |
禁欲のススメ |
姫野カオルコ |
どんなのかとチラッと見たらぜんぶよみかえしてしまった。 |
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2001 |
バカさゆえ… |
姫野カオルコ |
パロディー小説 |
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2001 |
ひと呼んでミツコ |
姫野カオルコ |
姫野カオルコの処女作であり、私が最初に読んだ本でもある。名前から…。面白い。 |
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2001 |
A.B.O.AB |
姫野カオルコ |
振られる男性がすべてB型という作者の血液型小説 |
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2001 |
みんな、どうして結婚… |
姫野カオルコ |
ほんとにね。YESNO枕の使い方を始めて知った。 |
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2001 |
ブスのくせに! |
姫野カオルコ |
モテル女など女に関する話 |
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2001 |
愛は勝つ、もんか |
姫野カオルコ |
恋愛に関したりの話 |
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2001 |
喪失記 |
姫野カオルコ |
私は男に飢えていた、重いはなし。 |
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2001 |
喪失 |
福田章二 |
庄司薫 探しに探したがいま住んでいるところの近くの本屋に文庫が三冊もあった。 |
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2001 |
人生と財産 |
本多静六 |
仕事の道楽化 四分の一貯金 |
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2001 |
眠りながら巨富 |
マーフィー |
お金をきらわないこと |
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2001 |
人生は思うように |
マーフィー |
結局僕は明確なビジョンがないのもね |
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2001 |
努力嫌いの |
マーフィー |
理屈で判断するのではなくて、あたまから信じ込むこと,って…。 |
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2001 |
人間を考える |
松下幸之助 |
宇宙の理法から人生の真理まで |
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2001 |
その心意気やよし |
松下幸之助 |
島根に帰るとき津山で買った本 電車の中での女子高生の話は何とはなしに面白かった。 |
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2001 |
若さに贈る |
松下幸之助 |
ふ |
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2001 |
社員家業 |
松下幸之助 |
会社に勤めていてもそれよりかからない働き方 |
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2001 |
道をひらく |
松下幸之助 |
素直ということ 志を立てること。本に折り目をつけ始めた本かも |
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2001 |
素直な心になるために |
松下幸之助 |
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2001 |
得するひと |
無能唱元 |
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2001 |
全男消耗品也4 |
村上龍 |
俺は必ずやれる、という意志と喜び、それを才能という |
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2001 |
sixtynine |
村上龍 |
楽しい小説 最初に読んだ村上龍作品 |
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2001 |
はじめての夜 二度目の夜 |
村上龍 |
初恋の人と会っての会話,回想。おもしろい |
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2001 |
長崎オランダ村 |
村上龍 |
ふふふ |
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2001 |
人物を創る |
安岡正篤 |
大学小学 小学を読んで勉強したって事を見ただけで見抜く話はなんとも感動 |
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2001 |
禅と陽明学 上・下 |
安岡正篤 |
難しく感じ挫折 2002年再チャレンジで読破 |
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2001 |
東洋人物学 |
安岡正篤 |
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2001 |
天地にかなう人間の行き方 |
安岡正篤 |
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2001 |
論語の活学 |
安岡正篤 |
|
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2001 |
三国志の人間学 |
安岡正篤 |
本棚は人の心を映すというが、ここら辺の本から僕の人間性を判断することは |
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2001 |
人間学のすすめ |
安岡正篤 |
む |
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2001 |
晩鐘 |
安岡正篤 |
ぼ |
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2001 |
運命を開く |
安岡正篤 |
う |
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2001 |
身心の学 |
安岡正篤 |
というものではないだろうか、 |
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2001 |
十八史略 |
安岡正篤 |
家に来た人はたまに驚くけど。 |
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2001 |
孟子 |
安岡正篤 |
ついでに僕がしゃべり場を馬鹿にしたら(含むテレ) |
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2001 |
照心語録 |
安岡正篤 |
友達から「むしろ出るようなタイプと思っていた」と |
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2001 |
新憂楽志 |
安岡正篤 |
言われて |
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2001 |
人生いかに生くべきか |
安岡正篤 |
ぎゃっ、と思った。 |
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2001 |
呻吟語を読む |
安岡正篤 |
キライじゃあない、キライじゃあないけど、みたことない。 |
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2001 |
朝の論語 |
安岡正篤 |
なんか恥ずかしくて。純真すぎると思うのかもしれない。 |
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2001 |
老荘の心 |
安岡正篤 |
このご時世まともなことを言ったら馬鹿にされそうな気がしてね。以上本とは関係のない話。 |
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2001 |
陰騭録 |
安岡正篤 |
積善の家に余慶あり これはいい言葉だよなー 何で?とか聞かないでくれ |
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2001 |
プリプリ県 |
吉田戦車 |
主人公のプリプリを愛する心に引かれて、ホームページの題名が。 |
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2001 |
老子列子 |
老子列子 |
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2001 |
思春期 |
三津谷葉子 |
しかし写真集の題名ってなんか意味を持つのだろうか |
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2001 |
PATIPATI |
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川本真琴が表紙 1000円だったかな へへん。漫画が吉田戦車よりナンセンス 2002/11古本屋で200円で山積みされていた。 |
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2001 |
よく分からない本 |
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特集川本真琴 友達にわざわざ青山へ買いに行ってもらった。感謝 |
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2001 |
美術館 |
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ミレー コロー 春ってのがいい、落穂ひろいより |
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2002 |
美術館 |
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ルノワールと女性たち 二人の姉妹ってのとムーラン・ド・ラ・ギャレットがいいと |
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2002 |
碧巌録 |
? |
漢文、読み下しだけのやつ。読んだの一ページのみ。三冊100 |
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2002 |
マーフィーの法則 |
アーサー |
いかなる現象でも合理的に説明できる仮説は無限にある。 |
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2002 |
蓮如 |
五木寛之 |
川本真琴福井つながり うそ |
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2002 |
ツキを呼込む10か条 |
内田春菊 |
やけに本が多いな。 |
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2002 |
人の意識の生まれる時 |
大坪治彦 |
興味を題名にした様な本 しかし、題名だけで買うこと、人に本を贈ることへの反定立 |
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2002 |
山岡鉄舟 |
大森曹玄 |
西郷が生命も名も金もいらぬ人は、始末に困る、と評した男 |
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2002 |
地上最高の商人 |
オグマンディーノ |
アラビアの商人の話から成功についての話へ |
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2002 |
私の履歴書 |
カーネギー |
鉄鋼王の自伝 |
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2002 |
富の福音 |
カーネギー |
願望をはっきりさせよう |
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2002 |
気功治療の実践 |
片野貴夫 |
もらいもの |
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2002 |
美味しんぼ |
雁屋哲 |
日本一のラーメン |
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2002 |
美味しんぼ |
雁屋哲 |
牡蠣料理 |
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2002 |
伊豆の踊り子 |
川端康成 |
しかしこういう名作と呼ばれるのは、どうにもいわれるほどおもしろくない。 |
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2002 |
雪国 |
川端康成 |
途中でどうにもこうにもまこっチャン。 |
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2002 |
宇宙の秩序 |
桜沢如一 |
ちょっとなーと思ってしまった今現在 |
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2002 |
食養人生読本 |
桜沢如一 |
いいんだけど |
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2002 |
天国への鍵 |
桜沢如一 |
きついな |
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2002 |
東洋医学の哲学 |
桜沢如一 |
よくかったものだ。このころはホテルでバイト |
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2002 |
心の習慣 |
渋沢栄一 |
元気は頭から、強健な魂からでるものだ |
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2002 |
赤頭巾ちゃん気をつけて |
庄司薫 |
塩野七生の本にちょろっとでてたから興味を持って買った。最高!! |
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2002 |
とんかつ奇々怪々 |
東海林さだお |
面白いエッセイ |
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2002 |
明るいクヨクヨ教 |
東海林さだお |
サッカーはヘンだぞ 明るくクヨクヨしよう。 |
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2002 |
ヘンな事ばかり考える男… |
東海林さだお |
題名はほとんど関係ない ただ面白い |
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2002 |
鯛ヤキの丸かじり |
東海林さだお |
ラーメンライス |
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2002 |
食品成分表 |
女子栄養大 |
む・ご・ん。 |
|
2002 |
マネーマスターズ |
ジョントレイン |
これが最上といえる投資法はないってか |
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2002 |
知の愉しみ知の力 |
白川、渡部 |
91歳 毎日原稿用紙30枚 |
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2002 |
斜陽 |
太宰治 |
畳いわしのいわし和え!!関係ないけどね。 |
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2002 |
愛は元気です |
谷村有美 |
今のBGMも谷村 自分に素直にやってみよう、幸せのために。 |
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2002 |
目が人を変える |
田村知則 |
目と心は関係している |
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2002 |
方法序説 |
デカルト |
おぼえてないって。青春のまっただなかで犬死しない方法序説から興味が |
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2002 |
世界の名著 |
ニーチェ |
神様ってのが良く出てくるから途中でやめた。 |
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2002 |
山口六平太 |
林律雄 |
春爛漫 |
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2002 |
山口六平太 |
林律雄 |
それぞれの初夢 |
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2002 |
山口六平太 |
林律雄 |
告白 |
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2002 |
僕の心を治してください |
原田宗典 |
躁うつ病に苦しむ作家。しかし楽天のススメという本も出している |
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2002 |
十九、二十 |
原田宗典 |
かなりいい。いいと思った本は買ったときまで覚えているような。 |
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2002 |
日経新聞プロの読み方 |
樋口廣太郎 |
手でちぎってスクラップ |
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2002 |
福翁自伝 |
福澤諭吉 |
S.三十 面白い人だと思った。ビデオも借りたぐらいだからよかったのだろう。 |
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2002 |
喪失 |
福田章二 |
庄司薫の処女作品集 |
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2002 |
ドラえもん |
藤子不二雄 |
さわやか感動!!編(!!) |
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2002 |
ノヴムオルガヌム |
ベーコン |
眠い |
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2002 |
桜沢の自由人思想 |
松本幸夫 |
桜沢如一の本を読むきっかけとなった本 |
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2002 |
銀河鉄道の夜 |
宮沢賢二 |
よだかの星がいい 風の又三郎の本名高野三郎 クイズに出た |
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2002 |
人間っていいなぁ!生き… |
無能唱元 |
いいんでないかい |
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2002 |
心に宝庫を秘めた人たち |
無能唱元 |
ツキは自分で作るもの |
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2002 |
ラブ&ポップ |
村上龍 |
まあまあ 作家のほうの興味から買った。 |
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2002 |
eメールの達人になる |
村上龍 |
内容忘れてたりして。 |
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2002 |
おじいさんは山に金儲けに |
村上龍 |
投資に関する本 |
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2002 |
真理は現実の… |
森信三 |
靴はそろえましょう 部屋はかたずけましょう |
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2002 |
僕は勉強ができない |
山田詠美 |
へっ、こんな難しいこといっちゃって。でもおまえ女にもてないだろう。がーん(私) |
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2002 |
放課後の音符 |
山田詠美 |
是や銀河…、僕は…、熱血ポ…、は静岡にいった時に読んだ |
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2002 |
財運 |
渡部昇一 |
給料の4分の一は貯金 |
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2002 |
おやんなさいでも… |
松井道夫 |
松井証券の社長の本 01 |
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2002 |
ナウのしくみ |
泉麻人 |
ナウなヤングのきみたち!!イマイね。‘85 |
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2002 |
道元禅師語録 |
鏡島元隆 |
`90 ちょっとね… |
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2002 |
農協月へ行く |
筒井康孝 |
’79 まあまあ |
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2002 |
量子論を楽しむ |
佐藤勝彦 |
楽しめた |
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2002 |
喫茶養生記 |
栄西 |
面白みが… |
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2002 |
荀子 |
荀子 |
あんな昔にあそこまで理性的な考え方ができるなんて。以上四冊借り物 |
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2002 |
般若心経 |
松原哲明 |
なかなかどうして 借り |
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2002 |
神様はさいころ遊びをしたか |
小山慶太 |
どうしても図書館で借りるものは選択を誤ってしまう 借り |
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2002 |
ビタミンバイブル |
アールミンデル |
久しぶりに栄養学系の本を買った。サプリメントにのめり込む。 |
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2002 |
栄養療法入門とその実際 |
北原怜 |
ほとんどビタミンバイブルと同じ内容 |
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2002 |
ビタミンD |
? |
ちょっとふるすぎた |
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2002 |
財務諸表入門 |
日経 |
… |
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2002 |
会計入門 |
日経 |
… |
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2002 |
禅と陽明学上 |
安岡正篤 |
釈迦も偉い人のところを歴訪して教えを受け、問答して歩いた。それでも彼自身に安心立命を与えるものはなかった |
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2002 |
禅と陽明学下 |
安岡正篤 |
日本の民主主義には偉大な指導者が要る。ちゃんと動いている機械は静かだ。 |
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2002 |
百歳だからこそ伝えたいこと |
塩谷信男 |
凄くいいことが書いてあるんだけど、なぜだか時々体中が痒くなった。長生きだけしてもなーとか。もちろんそれだけじゃなくちゃんとした健康法を開発して、心もすばらしいのだけれど。若いからか。 |
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2002 |
ローマ人の物語3 |
塩野七生 |
順調に成長していたローマの混迷期 どんな国でもやはり遭遇する問題ですねえ。 |
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2002 |
人間ーこの未知なるもの |
アレキシスカレル |
お、覚えがない。02/12現在 |
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2002 |
競争の原理 |
堺屋×渡部 |
競争がないと、外部からの力が加わった時に一気に崩れる。堺屋太一の本をもっと読んでみようと思った。 |
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2002 |
日本最末端真実旅行 |
椎名誠 |
初めて買ったと思ったけど、読み進めていくうちに二冊目だということに気が付いた。そろそろボケが始まったかもしれない。 |
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2002 |
大変な時代 |
堺屋太一 |
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40501 |
オーヘンリ傑作選 |
オーヘンリ |
2冊目 すばらしいっすね。「賢者の贈りもの」「最後の一葉」が有名。だけど、すべての話が良い。傑作選ではなくもっとたくさん読みたいと思った。 |
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黒猫 |
ポオ |
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ルバイヤート |
オマルハイヤーム |
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不思議な少年 |
Mトウェイン |
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未来イソップ |
星新一 |
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ひとにぎりの未来 |
星新一 |
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悪魔の標的 |
星新一 |
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ほら男爵 現代の冒険 |
星新一 |
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いやでもわかる株式 |
日経 |
わかるのか |
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楢山節考 |
深沢七郎 |
姥捨て山の話など。めちゃくちゃもどかしい話ばかり |
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盗賊会社 |
星新一 |
2冊目。「あるエリートたち」が良かった |
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おみそれ社会 |
星新一 |
「ああ祖国よ」が良い |
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本気で愛しなさい |
佐藤綾子 |
さて |
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朝二時起きで、何でもできる |
枝広淳子 |
思ったような本ではなかった。 |
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妄想銀行 |
星新一 |
古風な愛、がよかった。 |
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303 |
相場金言集 |
林輝太郎 |
可 |
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相場師スクーリング |
林輝太郎 |
同 |
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売りのテクニック |
林輝太郎 |
同 |
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うねり取り入門 |
林輝太郎 |
同 |
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40430 |
幕張 |
木田康昭 |
サイコー。桜井さんがいいし、奈良もいいし、結局良い。 |
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